タイトル:【連載47】自分専用ARIYAシミュレーター開発始動!独自ロジックとD1データベース構築
概要
日産公式アプリの予測を超える精度の「航続距離シミュレーター」開発をスタート。実測データに基づく計算ロジックと、Cloudflare D1でのデータベース構築を行いました。
NissanConnectを超える予測を目指して
ついに、このアプリのコア機能となる「ARIYA(アリア)航続距離シミュレーター」の開発に着手しました。 日産の公式アプリ(NissanConnect)でも航続可能距離は出ますが、自分のライフスタイルに完全に最適化された、より精度の高い予測を弾き出すのが目的です。
カタログ値ではなく「自分の実測値」を信じる
一般的なEVのセオリーでは「街乗りの方が電費が良く、高速道路は電費が落ちる」と言われています。しかし、私の実際の走行データは逆でした。
- 街乗り: 渋滞や信号待ちのエアコン稼働により 約5.0 km/kWh
- 長距離(高速): アリアの空力と一定走行により 約7.0 km/kWh
シミュレーターの「脳みそ(計算ロジック)」には、このリアルな実測値をベースとして組み込みました。ここに「外気温(OpenWeather API)」や「乗車人数・愛犬の同乗」による係数を掛け合わせることで、極めて精度の高い予測距離を割り出します。
Cloudflare D1で「記憶の箱」を追加
計算した予測値と、実際に走った結果を記録してAIを成長させるため、データベースの設定も行いました。
今回もCloudflare Pagesと相性抜群の Cloudflare D1(SQLite) を採用。以前作成した ariya-db というデータベースの中に、新しく drive_records というテーブルを追加する形で schema.sql を更新しました。
# ローカルのD1データベースに新しいテーブルを追加
npx wrangler d1 execute ariya-db --local --file=./schema.sql
無事に「🚣 3 commands executed successfully.」のメッセージを確認!
計算ロジック(頭脳)とデータベース(記憶)の準備は完了です。次回は、スマホからサクッと入力できるUI(コックピット)を作っていきます!
(執筆協力:Gemini / 編集・監修:古老)
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