タイトル:【B面】脱ターミナル!Astro×D1で実測データ管理ダッシュボードを構築
概要:ARIYAシミュレーターの裏側(B面)。黒い画面(ターミナル)でのDB操作を卒業し、スマホから直接「記録・表示・削除(CRUD)」ができる完全なダッシュボードを構築した開発記録です。
ターミナルからの卒業、完全なるWebアプリへ
これまで、実際の走行データ(実測値)をデータベース(Cloudflare D1)に登録する際は、PCの黒い画面(ターミナル)からSQL文を叩いていました。しかし、これでは日々の記録が面倒です。
そこで今回の開発スプリントでは、シミュレーターのダッシュボード画面を大幅に改修し、画面上からすべてのデータ管理(CRUD操作)を完結できるようにしました!
1. 実測データ入力フォームの設置
スマホからでも片手でサクッと入力できるよう、CSS Gridを使ってコンパクトな入力フォームを設計。ダークモードの背景に沈みすぎないよう、フォームの枠には「ほんのりイエロー(rgba(255, 235, 130, 0.3))」のハイライトを入れ、文字色は視認性の高いネイビーブルーに調整。UIの細部を磨き上げることで、入力するモチベーションを高めています。
2. 「ツンデレ現象」とフロント/バックエンドのすり合わせ
開発中、API側(バックエンド)で設定したカラム名(battery_level など)と、フォーム側(フロントエンド)から送るデータ名(battery)がズレており、「undefined」エラーに悩まされる一幕がありました。
データのバケツリレーのどこで落としたのか?を特定し、両者の名前をピタッと一致させた瞬間、データがDBへスッと吸い込まれる快感はフルスタック開発ならではです。
3. APIによる安全な「削除機能」の実装
テスト入力したデータや、間違えた記録を消すための「削除ボタン」も各行に実装しました。フロントからIDを送り、バックエンドの delete-log.ts で安全に該当レコードだけを狙い撃ちして削除する仕組みです。
AIエディタの圧倒的パワー
今回、UIのカラーコードを変更する際、AI搭載エディタの強力なアシストを体感しました。1箇所を修正すると、AIが文脈を読み取り「他の7箇所もこれに変えますか?」とTabキー1発で一括変換。この「イヒヒ」と笑いが漏れるほどの開発体験が、個人開発のスピードを劇的に加速させています。
次のステップ:究極の答え合わせへ
これで、AIによる「予測データ」と、私の「実測データ」が同じダッシュボード上に蓄積される完璧な土台(箱)が完成しました。 まずは過去の代表的な走行記録を10件ほど手入力し、次なる大目標である「予測 vs 実測の3ヶ月チェック表(比較グラフ)」の構築に進みます!
(執筆協力:Gemini / 編集・監修:古老)
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