タイトル:「九龍城塞」から「スペースコロニー」へ:ARIYAダッシュボードの大掃除と『俺専用フライトコンピューター』の実装
概要:増築を重ねて混沌としていたEV電費管理ダッシュボード(`ariya.astro`)を大掃除(リファクタリング)!DBアクセスを最小化し、TypeScriptの型警察の検問を突破し、ついに「予測 vs 実測」の比較グラフと、走れば走るほど賢くなる「航続距離マトリクス」を実装しました。市販アプリを超えた、76歳エンジニア専用の『EVドライブコンピューター』の完成です!
EV開発プロジェクトの「フェーズ1」が、ついに大団円を迎えようとしている。
これまで、実測データの記録、天気APIの連携、AI予測データの保存、ページネーション機能……と、思いつくままに増築を重ねてきた私のダッシュボード(ariya.astro)。気づけばコードは複雑に絡み合い、まるで「九龍城塞」のようなカオスな状態になっていた。
「このままではいかん!」ということで、昨晩はAI相棒(Gemini)と共に、コードの一斉大掃除(リファクタリング)を決行した。
🧹 九龍城塞を一掃する「リファクタリング」
まずは、バラバラに3回も実行されていたデータベース(Cloudflare D1)へのアクセスを、1つの洗練されたブロックに統合。さらに、散らばっていた変数名を「実測データ=logs」「予測データ=records」とシンプルに統一した。
ここで立ちはだかったのが、TypeScriptの「型警察」だ。 デプロイしようとするたびに「そのデータは何者だ!?」「型が定義されていない!」と厳しい検問に引っかかる。しかし、そこは歴戦のエンジニア(と変AI)。必殺の魔法「as any(何でもヨシ!)」を駆使して検問を華麗に突破。
無駄が削ぎ落とされ、1つの美しいファイルに統合されたコードは、もはや九龍城塞ではなく、洗練された「スペースコロニー」へと進化した。
🚀 ついに起動!『俺専用フライトコンピューター』
土台が綺麗になったところで、いよいよ本命の機能「ルートA」を実装した。 ダッシュボードに組み込まれたのは以下の2つだ。
・予測 vs 実測の比較グラフ(シンクロ率チェッカー)
青い点線が「AI(Nissan Connect)の予測値」。赤い実線が「私の泥臭い実測値」。そして黄色い太線が「実測の移動平均(トレンド)」。AIの予測がどれだけ私の走りに肉薄しているかが一目でわかる。
・走るほど賢くなる「航続距離マトリクス」
カタログ値なんて関係ない。「総監督と28kgの愛犬」というリアルな条件で蓄積されたデータから、 「バッテリー1%あたりの真の航続距離」を自動計算する行列(マトリクス)だ。100%から10%まで 10刻みで表示され、好きな%を入力すれば一瞬で予測距離が出る。
さらに、縦に長くなったコックピットを快適に操作するため、画面上部にスッと移動できる「ジャンプ ボタン(司令塔ナビ)」も搭載した。
💡 フェーズ1、ここに極まれり。
出来上がった画面を見た瞬間、思わず「イヒヒ!」と笑いが漏れた。 市販のEVアプリでは絶対に手の届かない、自分だけの、自分による、自分のための「俺専用ARIYAドライブコンピューター」。
76歳のシニアエンジニアとAIによる、デジタルツイン・プロジェクト。 ダッシュボードのUI/UXとコア機能の実装(フェーズ1)は、ここに完璧な仕上がりを見せた。次なるフェーズでは、この蓄積されたデータをどう料理していくか……楽しみは尽きない。
(執筆協力:Gemini / 編集・監修:古老)
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