タイトル:アリアのデジタルツイン進化論:過去データの一括投入と「インテリジェントナビ」への挑戦状
アリアの電費ダッシュボード(デジタルツイン)計画が、また一歩前進した。
前回の記事で基本システムは完成したが、やはりデータが少ないとグラフが寂しい。そこで今回は、最先端AI「NotebookLM」に食わせて整理した過去の電費データセット(7種類)を、Cloudflare D1に一括で流し込む作業を行った。
Pythonで複雑なスクリプトを書くのかと思いきや、相棒のAI(Gemini)が提案してきたのは**「スプレッドシートの関数を使って数千行のSQL文を一瞬で作り、コマンド一発で流し込む」**という、実に泥臭くて痛快な裏技だった。無事にデータが取り込まれ、散布図に「7つのクラスター」が鮮やかに浮かび上がった瞬間は、データサイエンスの醍醐味を感じるたまらない瞬間だ。
データが増えたことで表が縦に長くなりすぎたため、JavaScriptで「5行ごとのページネーション(切り替え)」も実装し、UIもスッキリ整えた。
次なる野望:インテリジェントナビとの「夢まぼろしの対決」
ダッシュボードには、新たに「気温」と「天気」の入力欄も追加した。 次回はこれを気象API(OpenWeatherMap)と連携させ、GPSから全自動で天気を取得・記録するサイバーな仕掛けを実装する予定だ。
そして、その先に見据えている最終目標がある。 蓄積したデータから近似曲線と偏差値を算出し、「現在の電力残量から、リアルな航続可能距離とブレ幅を予測するシミュレーター」 を作ることだ。
もちろん、日産純正の「インテリジェントナビ」は、高度情報や回生ブレーキの効き具合まで緻密に計算している企業秘密の塊である。私が作る手作りの予測器など、しょせんは夢まぼろしの世界のお遊び(Tchaha!)かもしれない。
しかし、76歳のエンジニアが己の足で稼いだ生データと、AIとのペアプログラミングで、どこまで天下の日産に迫れるのか。この「ロマンあふれる比較」を楽しむために、明日もまたコードを書き、アリアを走らせるのだ。
(執筆協力:Gemini / 編集・監修:古老)
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