はじめに:情報の迷宮は「AI」で突破する
21世紀の万博は、情報の海に溺れることから始まる。 公式サイトを開けば、膨大なパビリオンの情報、複雑怪奇な予約システム、そして無限に続くイベントスケジュールが押 し寄せてくる。この巨大な情報の迷宮を前に、多くの人は途方に暮れるか、適当に歩いて疲弊してしまうだろう。
しかし、これは最新のAIという「知性の外骨格」を試す絶好のフィールドでもある。
私は開幕前、ChatGPT、Grok、そしてNotebookLMを総動員し、さらに「PersonalAgent-AIナビ」という強力な味方を加えて、自分専用の超高性能コンシェルジュを構築した。 AIに条件を投げ込めば、数秒でパビリオンの優先順位を整理し、無駄のない「1日・3日間コース」を吐き出し、予約必須リストを自動生成してくれる。
もはや万博は、与えられたガイドに従って歩く場所ではない。AIを駆使して自分専用の地図を描き、情報の迷宮をハックして「自分の時間」を取り戻す場所なのだ。
(NotebookLMと共に生成した、私の万博サバイバル・インフォグラフィック)
15回目の執念と、世界の美食サバイバル
万博の真髄は、最新テクノロジーと「原始的な感覚(食欲)」の衝突にある。
パビリオンの予約はまさに争奪戦だが、私は15回もの予約チャレンジの末、ついに大本命「イタリア館」の切符を手にした。 その屋上庭園から見渡す景色は、執念が結実した者にしか味わえない特権的な美しさだった。
しかし、視覚だけが万博ではない。会場は五感を激しく揺さぶる「美食の地政学」が展開されている。
- ・パキスタン館から漂うスパイスの芳醇な香り(ビリヤニ)
- ・トルコ館の活気あふれるケバブの熱気
- ・オマーン館で出会った優雅なローズアイスの冷涼感
- ・さらにはベトナムのバインミー、ポルトガルのエッグタルト……
物理的な国境を越え、歩きながら世界を咀嚼する体験。心地よい疲労感は、自分の身体が確かに「世界に触れた」という証拠でもある。帰る頃には、ベルギーやハンガリーのチョコレートを大量に買い込み、自宅用の「ポスト万博・サバイバルキット」まで完成させていた。
大屋根リングを「チョコザップ」のように使い倒す
そして、今回の万博の白眉とも言えるのが、会場の中心にそびえる世界最大の木造建築「大屋根リング」だ。
初めてその上に立ったとき、圧倒的な物質感と職人技の融合に息を呑んだ。しかし、私の視点は少し違う。この壮大なリングを「一生に一度の観光地」として終わらせるつもりはない。
私の家から会場までは比較的近い。ならば、この1周2kmの巨大な木造の輪を、「毎日通える最高の散歩コース」として再定義してはどうだろうか。 海風を感じながら最新の建築空間を歩く。いわば、超豪華なチョコザップ(フィットネスジム)として、このインフラを日常レベルで使い倒すのだ。これこそ、近隣に住むシニアならではの最強の万博ハック術である。
📻 AIラジオ:私の一考察が「海外のポッドキャスト」になった日
私のこの熱狂と「大屋根リングをどうにか残せないか」という妄想をNotebookLMに投げ込んでみたところ、驚くべきものが生成された。 男女のAIホストが、私の万博ハック術やリング保存のアイデアについて、まるで海外のドキュメンタリー・ポッドキャストのように熱く語り合い始めたのだ。
私の万博ハック術やリング保存のアイデアについて
(※再生ボタンを押すと、AIが生成したラジオ番組が流れます)
彼らの驚きに満ちた会話を聴いていると、AI時代の万博には「二度」あることに気づく。 一度目は、夢洲で身体ごと世界を咀嚼する体験。そして二度目は、帰宅後にその記憶をAIと共に再編集し、新たな意味を見出す体験だ。
ただ見て回るだけの「観客」から、AIを相棒にして万博をしゃぶり尽くす「プレイヤー」へ。 私のエキスポ・サバイバルは、まだまだ終わらない。
(執筆協力:ChatGPT+Gemini+NotebookLM / 編集・監修:電脳古老)
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