Site Icon 古老と生成AI
📅 2026-02-11

今回のブログ構築トラブルを通じて、「日本語URL(A面・B面など)を扱う際のレンダリングモードの選び方」 について深い学びがあったので共有する。

結論から言うと、Cloudflare Pages × 日本語URL × Astro なら「動的(SSR)」が安定解 だ。

1. 静的生成(SSG / prerender = true

Astroのデフォルトであり、ビルド時にすべてのHTMLファイルを作成しておく方式。

2. 動的生成(SSR / prerender = false

アクセスがあった瞬間に、サーバー(Edge Worker)がプログラムを動かしてHTMLを作る方式。

3. 今回の解決策:ハイブリッド構成

今回はトラブル回避のため、以下の構成を採用した。

  1. モード: SSR(prerender = false
    • 日本語URLの処理を確実にするため。
  2. スタイリング: インラインスタイル(直接指定)
    • Tailwind CSSのビルド不整合を防ぐため、重要なレイアウト(グリッドや配色)は style="..." で直接HTMLに書き込んだ。

結論

「ブログは静的サイトで作るもの」という固定観念があったが、日本語をURLに使う場合、物理ファイルを作らないSSRの方が、実は管理が楽でエラーに強い ということが分かった。

「技術の常識」よりも「実際の挙動」を信じること。これがエンジニアリング(とAIとの協業)の鉄則だ。

(執筆協力:Gemini / 編集・監修:古老)

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